英検2級

英検2級について

風俗⑤

はっきり言って飽きてきた風俗。

レポを書く気にもならないホテヘルやチャイナエステでの射精。

そこそこで満足。気持ちの衰え。

新しい扉を開く必要が、俺にはあった。

 

以下レポ

今回はニューハーフヘルスに突撃。

風貌が女で陰茎と陰嚢がある。普通に興味があった。

 

新宿のデリヘルを前日予約。

ホームページはほぼ顔出しで、一般的なデリヘルとはスタートが違っている。

写真を見る限り女に見えるが、竿あり玉ありの文字列が目に留まる。感じるプレッシャー。

勿論竿あり玉ありの嬢を90分コースで予約。

 

当日。

歌舞伎町に到着。

土曜の昼間からラブホテルは満席塗れだった。

運良く空いているホテルに入り、店に電話。

デカ過ぎるテレビで甲子園を観る。

俺にもスポーツに打ち込んで爽やかな青春を送る人生があったかもしれない、と思っているとチャイムが鳴った。

扉を開く。背の高い髪の長い女。いや、男か……。

 

ソファに座る。

前金制なので27000円支払う。

スマホで連絡している姿は女にしか見えないが、手や足を見ると男の骨張りをしているのが分かる。

会話も程々に服を脱ぎ、シャワーへ向かう。

結構可愛い下着付けててよかった。

 

身体を洗って貰いつつ、やはり目に入る下半身。

ホームページの記載通りで、竿も玉もある。

バリバリの真性包茎で、バリバリの真性包茎ってマジでバリバリの真性包茎なんだな、と思った。

 

風呂を出る。

体を拭いてベッドに入る。

流れる様にキスして、そのまま全身リップして貰う。いざ行為が始まってみると、女じゃないとちんぽ勃ちませ〜んという事もなく勃起してた。

 

下半身をガッツリ舐められ咥えられたりしているうちに、ゴムを着ける事になった。

初お尻の穴挿入、流石に緊張……。

お尻の穴あるあるで、入り口が狭くてその先は広いとか言われているが、本当だった。

嬢は騎乗位で俺のちんぽを体に挿入れて、自前のちんぽを揺らしている。俺はそれがなんだか可愛らしいモノに見えて、触ってみる。不思議な感触で、他人のちんぽを触るのは初めてで、少し笑みがこぼれた。

体勢を変える。正常位したり、後背位したり。

お尻に挿入れるのって結構大変だな、としみじみ感じた。

その後、後背位にて射精完了。

 

後始末をしながら、普段の生活を尋ねたりした。

学生との事でお金目的かと思ったが、私生活と性行為が遠くないので始めたとの事。えっちだなと思った。

 

時計が一周半する頃、ホテルを出た。

道端のヤンキーにマジマジと見られる。

女に手を振り、俺は歌舞伎町を歩き出した。

 

以上、レポ

 

 

今回のまとめ

・ちんぽ舐めたる!の気持ちだったが、真性包茎は不衛生だなと思ったので舐めてない

・ちんぽ付いてても見た目が好みなら割といけるな〜って思った

・太ももに金玉擦り付けられてちょっと素に戻ったのは事実

 

おわり

 

風俗④

真夏をくぐると五反田だった。

北海道に向かう途中、導かれるように電車を降りた私は夏の暑さに参っていた。改札を出て水を購入し、一息で飲み干し電話を取り出した。

「12時で予約している黒川ですが…」

 

以下レポ

今回は五反田のM性感へ突撃した。M性感。聞いた事はあるが、何をするのか漠然としていたため、店選びは慎重を期した。攻めるか置きに行くか、結局責められるのならばと店選びは攻めに決定。店名は秘密、知りたければ今度教えます。

昼、12時前にホテルへ突入。どうでも良いが、有線が流れる部屋初めてだったので良かった。

少しすると部屋をノックする音。開けると予約した嬢。年は30前後らしいが、写真とそんなに変わらない見た目だった。

まず、アンケート用紙を手渡される。性感帯等の情報を赤裸々に記述!かなり恥ずかしいが俺は本気だった。アンケート用紙と60分コースの代金10kを渡す。とりあえず体を洗って来いとの事なので、おざなりなシャワーで汗を流した。

風呂場から出ると、白衣に着替えた嬢。

全裸のまま、ベッドにうつ伏せに寝る俺。

マッサージが始まった。

まずは背中を爪でなぞる嬢。背中から尻、太ももにかけてくすぐったさと気持ち良さの同居を感じる。が、正直普通のマッサージだった。

仰向けになる様に促され、抵抗せず従う。陰茎を弄び始める嬢。合わせ技で陰嚢を丁寧に揉む。かなりの手練れだと直ぐに理解する。ここまでお互い会話は無く、拮抗状態が続いた。そして、嬢が取り出したパンストによって戦況は大きく変わった。

嬢は取り出したパンストにローションを垂らすと、亀頭を覆う様にあてがい横移動を開始。そう、亀頭磨きである。ハッキリ言って本当にヤバかった。イクにイケナイ状況が続き、イキソウになると手を緩める生殺し状態!射精耐久チキンレース五反田杯が開催される事に!終始目を瞑ってひたすら本気で我慢の先を見据えていたが、耐え切れずチキンレース敗北。負けられないので、小休止を挟み第2回戦を開始、結論から言うと負けました。

終わりの時間が近づき、体を洗って来いとの事なので、念入りに体を洗い、嬢を見送り一服して部屋を出た。その時明らかだった事は、一切の性欲は失われたという事だけであった。

  

 

まとめ

M性感怖い…

M性感怖いので近寄らないで下さい…

 

以上、レポ

 

風俗③

休日を利用し、ハノイから台湾(台北)へ足を運んだ。ハッキリ言うと、台湾に行くつもりは無かったが、大きな流れが私達を導いたのだ。

 

台湾に到着後、様々な台湾料理を食した。料理については省く。是非足を運び、自らの舌で確かめて欲しい。

 

以下レポ

今回向かったのは、金年華三温暖というサウナである。ここは台北のサウナで特に人気があり、日本人も多く見受けられる。

ネオンで怪しく輝く入口を通り地下へ進む。中からは「いらっしゃいませ」の声。やはり人気は伊達ではないなと思いつつ、片言の日本語を話す男から鍵を受け取り靴を脱ぎ脱衣所へ。年代を感じさせる木製のロッカーに手持ちの荷物を収納し、鍵をかけ、貸しタオルを手に取り風呂場へ向かった。

一日の汗を流し、入浴。風呂は熱めでとても良い。様々なサウナがあり、サウナ好きには堪らない場所である事は事前情報でも仕入れていたが、過剰な飲酒と「その後」の為にもサウナを断念。

風呂場の奥にある着衣場で体を拭き貸浴衣に着替え、目の前の食事場に移動。

食事場で特に注文もせず出された茶を飲むロボットになっていると、食事場の婆が声をかけてくる。

スペシャルマッサージ、どうですか。

心待ちにしていた一言を貰い、即OKを伝えると、4200NTD(約1万6千円弱)との事。問題ない旨を伝えると、我々を案内する食事場の婆。隠し扉を通り、エレベーター前でサンダルへと履き替える。地下へ降り、マッサージ室に到着した。

部屋は思っていたよりも広かったが、暗い。豆球の小さな明かりが淡く点灯していた。少し経つと、ドアノックの音。扉を開けるが、暗くて顔はよく見えない。ニイハオと挨拶すると、女はコンニチハと返し、そっか…という感じ。

女は私の服を脱がすと、ベッドに寝転ぶ様指示した。私はうつ伏せになり、そして背中のマッサージが開始された。

マッサージ自体はシンプルで、背中や肩、腰を重点的に押したり揉んだりされた。マッサージ力(マッサージの技術力を示す)はおよそ62マッサ程であった。

足のマッサージに女が取り掛かる。ももやふくらはぎを揉んでいた手が、股間に触れるか触れないかの距離まで迫る。見えないけれど、僅かに感じる体温が私を熱くさせた。

一通りのマッサージを終えると、女は私の背中に舌をつける。腰から肩甲骨にかけて、入念に舌でなぞる。肩口まで舌で転がされながら、掌で触れるか触れないかの距離を保ちつつ後背部を触れられる。肩口まで登った舌は気づくと尻まで戻り、私の門を軽く押す。正直、くすぐったくて声が出た。また、献身的なサービスに対し、台湾来て良かった、ありがとう大きな流れ!という気持ちになった。

一通りのマッサージを終え、私は仰向けになった。どこからか取り出したゴムが装着され、普通にセックスして射精して終了。

私も女もそれぞれシャワーを浴び、体を拭き、服を着て退室。退室のタイミングが友人と被って気まずかったのは、ここだけの思い出話としておこうか。

 

まとめ

ドキドキ度 3.5/5

ワクワク度 4/5

オススメ度 5/5

点数 78/100

ベトナムドンの換金率が低かったので-22点

以上、レポ

 

 

 

風俗②

先月、ハノイのFに突撃して以来の更新になる。

今回突撃した店は、マッサージ。しかしただのマッサージではない。VIPマッサージである。

何がVIPなのか、それを知るために私は怪しげな看板をくぐった……。

 

入店に際し、一連の流れからルールまで教えて下さった知人にこの場を借りて感謝の言葉を述べたい。シンカムウン(ベトナム語でありがとうございますの意)。

 

以下レポ

入店し、受付カウンターに向かう。今回突撃した店は比較的店構えが綺麗で好印象であった。

受付カウンターでコースを選択する。選択したのは80分35万ドンの前身洗体&マッサージコース。オーソドックスなコースだ。

コース料金を支払い後、エレベーターで部屋まで案内され、女が来るのを待つ。女の指名は今回行わなかったが、指名する事は可能である。ただし、顔写真を見て選ぶのではなく、一度入った女とラインを交換し、出勤日に合わせて出向くスタイルのようだ。

女が部屋に来る。もちろんベトナム人だ。

まず、服を脱ぐように指示され、言われるがまま私は服を脱いだ。その間、女はサウナ、風呂、ベッドの準備を行う。

準備が整うと、サウナに案内された。サウナのサイズは1人用で、香料の匂いが鼻腔を刺激した。香料は東南アジア感のあるどことなく酸っぱい匂いだが、臭くはない。

ひとしきり、サウナを堪能した……。

サウナを堪能した後、ベッドに案内された。正直シャワーを浴びてサッパリしたかったが郷に入っては郷に従え、私はベッドにうつ伏せに寝転んだ。

女は私の背中にオイル、ではなく塩の様な物を塗り始めた。最初はザリザリした感触が若干不快ではあったが、暫くするとその感触もクセになり、快感へと変化していった。

背中の次は足、その後は一旦タオルで体を拭かれ、次は仰向けになって胸、腹、腕…という様に全身に香料を塗られていった。勿論、私のVIPゾーンにもしっかり塗り込まれ、なかなか良いですねという気持ちになった。

香料の塗り込み&拭き取りが終わると、次は風呂に案内された。

風呂に入ると、風呂に入った状態のまま、頭の先から足の爪先まで女が洗ってくれた。頭の洗い方が割と強めだったので、行く予定のある方は気をつけて欲しい。言えば優しくしてくれるので、遠慮せず伝えた方が良い。

体を洗った後、シャワーで泡を流し、体を拭かれ、ベッドに案内された。

お待ちかねのマッサージである。

マッサージは体をゴリゴリ揉み解すタイプであり、少し痛い位だったが個人的には全身のコリが解されて最高であった。

マッサージが終わると、VIPなマッサージが始まった。ベトナム語で値段交渉をしてくるので、ひたすらナムチャム(50万ドン)と発した。

そうすると私の胸やVIPゾーンを舐め出し、おもむろに手を胸へと運ぶ女。私はぼんやりとした感覚の中、女の胸や股を服の上から愛撫し、暫くして全てが到った。

その後はシャワーを浴び、服を着た後、女とラインを交換して終わった。着替えている最中、女がモッチウ(100万ドン)、モッチウと言っていたが、また来る旨を伝え、ナムチャムで完了しシンチャオで退店。結局支払った金額は日本円で4000円位であり、新しいVIPの形を垣間見た結果となった。

 

長くなったが、纏めると以下

マッサージ

ぶっちゃけイクより

気持ちいい

 

以上、レポ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風俗

以下レポ

 

週末をYouTubeで無に帰さないため、日本人男性がベトナムに来たら一度は行きたいKTVに突撃した。

このレポではどのような体験をしたのか赤裸々に記述したい。

 

突撃したのは「ベトナム ハノイ KTV」と言えばのF。

そう、FORTUNAである。

本来ベトナムでは、夜中に外人が女性を部屋に連れ込む事は政府が許さないのだが、Fは違う。何が違うのかと言うと、政府への賄賂が行われているのだ。

Fは政府公認の女性売買が行われる場であり、私はそこで女を買ったという事だ。

前置きは以上、では内部では何が行われているのかをここに記そう。

Fの地下には、BOSSというラウンジがありそこには煌びやかな衣装を纏った女性達が、来る男達を待ち構えている。私と他3人は、ボーイに連れられ部屋に通された。そこにはカラオケが設置されてあり、一瞬日本かと錯覚してしまう。

その後、女性売買取締役(以下ママさん)が10人ほどの老若女女を連れて来る。お気づきになった方々もいるだろう……。指名するのである。

指名する際にはチェンジが可能であり、幾たびのチェンジを経て全員が指名を完了した。ママさんが外に出て暫くの間、我々は女を肩に抱きながらカラオケに興じた。私がゴダイゴガンダーラを歌っていると、ママさんがボーイと部屋に戻って来て、支払いを請求された。4100000ドン。日本円で約2万1000円である。内訳は、部屋代1300000ドン、女代2800000ドン。日本の風俗で言うならば、デリヘル価格だ。

支払いを終えると、ママさんから部屋のキーカードを渡され、我々は部屋へ向かい、女は着替えのため、途中離脱した。我々はエレベーターで全員が0.01ミリのコンドームを握り締め、無言。それぞれの部屋へと入室した。

女が部屋の呼び鈴を鳴らし、私はドアを開けた。そこには体のラインが見えない、一見普通の女が立っていた。私の指名した女だ。

部屋に招き入れ、女は上着をハンガーにかけた。先にシャワーを浴びるよう促すと、女は頷きバスルームへ、私は煙草を吸いにソファへと向かった。煙草を2本吸い終わる頃に、女はバスタオル1枚でバスルームから出てきて、私は煙草を消してシャワーを浴びに向かった。

シャワーで体を流し、部屋に戻ると明かりは消されていた。男と女の始まりの合図である。

ひとしきりお互いを求め合った後、TVを付け、MTVを見ながら私達は肩を寄せ合った。

そうこうしている間に時間になり、私は部屋を出た。チェックアウト云々は女の仕事らしい。

エレベーターを降り、我々は互いの顔を見た。1つの峠を越えた我々に言葉は不要だった。

タクシーで家へ向かう最中、1人がベトナムには1000円位で体を売る、Fより酷い場があると聞いた。

ベトナムは経済発展目覚ましい国だが、地方ではこの様な女性売買がファストフード感覚で未だに行われているのだ。そしてベトナムがこの世のガンダーラではない事に、改めて気づかされる事となった。

 

長くなったが、3行で纏めると以下だ。

KTVはホテル一体型のデリヘル的な感じ

手マンとクンニは拒否される

フェラと本番はゴム有り

 

以上、レポ

 

 

 

 

ゴミ袋

ベトナムに来て1週間経った

クソ汚い道とカスみたいな交通がマジで腹立つけど1番腹立つのがゴミ袋

野犬ッ!!!!と思ったら放置されたゴミ袋の時殺意沸く

ゴミ袋ッ!!!!と思ったら野犬だった時死を覚悟する

一寸先はゴミ袋なんだなぁ……